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電子署名にかかる費用は?費用対効果はどのくらい?各サービスの料金も比較!

更新: 2022-09-05 12:13
2021-10-07 16:40
  • 目次



現在、インターネット経由で契約を締結する、電子契約が普及しつつあります。そして電子契約をする際に必要となるのが電子署名です。今回は、電子署名とは何かを説明した上で、電子署名付きの電子契約を導入する際にかかる費用とその費用対効果、電子契約(電子署名付き)サービスの主要15社の費用について解説します。

 

 

■「電子署名」とは「電子契約」に用いられるもの

 

電子署名とは電子契約書を取り交わす電子文書を本人が作成したことを証明し、内容に改ざんがないことを証明するものです。紙の書類により行われる契約では、印鑑やサインを書類に付記することで法的な有効性が証明されます。一方、インターネット上で取り交わす電子契約においては、紙の書類の内容が電子化された電子書類に電子署名が付記されることで、正式な契約として認められるのです。
 
電子署名には当事者型と事業者署名(立会人)型の2種類があります。
 

●当事者署名型

当事者型は送付元、送付先のそれぞれが、事前に電子認証局で電子証明書を発行し、利用する方法です。本人確認が厳格なため、なりすましなどのリスクを軽減できます。しかし、双方が電子証明書を持っていなければなりません。また、その都度認証サービス事業者から認証を受ける必要があるなどの手間や時間がかかります。

●事業者署名(立会人)型

事業者署名(立会人)型は利用者の電子証明書が不要で、契約者の双方が同じシステムを使っていなくても契約の締結が可能です。当事者型と違い、電子契約サービス事業者が署名を行います。
双方に電子証明書が必要な当事者型と比較して、本人性の担保が劣る点はデメリットといえます。


電子契約サービスは、電子書類の作成支援(テンプレートの用意、一括作成機能など)、タスク管理、相手先への電子書類送付支援、高度なセキュリティ対策など、多様な機能を備えたものが多数存在します。
 



■電子契約(電子署名付き)の導入にかかる費用


電子契約サービス導入にかかるコストは、通常、基本料金、契約締結ごとにかかる従量課金等で構成されています。一般的には基本料金は月額で1~10万円から、従量課金は1契約書あたり100~200円ほどが相場ですが、契約数が多いと費用がかさむので注意しましょう。
 
おおむね、契約件数が月平均で50件程度であれば年額25~50万円、月平均300件程度だと年額85~110万円程度です。
実際にかかる費用は、各事業者が提供しているオプション機能をどのくらい利用したのかによっても大きく変わってきます。また、サービスによっては初期費用も別途必要です。


■電子契約(電子署名付き)で得られる費用対効果


紙の文書を取り交わす契約ですと印紙税や郵便代がかかりますが、電子契約であればインターネット上で送付作業を終えることができるので、これらの費用はかかりません。
また、紙の文書による契約だと、契約書をファイルして保管する、郵送の際に会社・事務所から郵便局まで移動するといった必要もあり、保管費用(ファイル・棚の費用等)や移動費(車の燃料費等)もかかります。電子契約であればこうした費用も抑えることが可能です。
 
特に紙の文書で日々大量の契約書を取り交わしている企業の場合、電子契約へと変更することで大幅な経費削減を実現できます。

 

 

■電子契約(電子署名付き)サービス主要15社の費用比較



以下に、国内で利用できる電子契約サービス主要15社の費用(月額費用、送信費用、締結費用等)をご紹介しましょう。


1. クラウドサイン
「フリープラン」だと無料、「Light」だと11,000円(送信件数ごとの費用220円)、「Corporate」だと28,000円(送信件数ごとの費用220円)、「Enterprise」は個別に要問い合わせとなっています。

2. 電子印鑑GMOサイン
「お試しフリープラン」だと0円、「契約印&実印プラン」では9,680円。送信料が契約印タイプだと1件あたり110円、実印タイプだと330円。電子証明書は1枚目が無料、2枚目以降は8,800円です。

3.  WAN-Sign
契約の締結料は当事者型の場合、月3件まで無料でそれ以上は1件330円。事業者署名(立会人)型での電子契約書送信料は月10件まで無料で、それ以上は送信1件ごとに110円です。当事者型の電子証明書発行料は1署名ごとに8,800円です。
 
4.  freeeサイン
「Freeプラン」が月額無料、個人事業主限定の「スタータープラン」が月額980円(年間契約限定)、「Lightプラン」が月額5,478円、「Light Plusプラン」が月額21,789円、「Pro/Pro Plusプラン」は月額55,000円で、電子署名利用時はそれぞれ1通につき220円発生します。

5. Adobe Sign
「Adobe Acrobat Pro DC(電子サイン機能付き)」、1ユーザーの場合、月額1,738円、「Adobe Acrobat PDF Pack(電子サイン機能付き)」では月額1,218円、「Adobe Sign小規模企業版」が月額4,270円(税込)です。

6. かんたん電子契約 for クラウド
「スタンダード版」が月額11,000円、「ビジネス版」が月額110,000円、「エンタープライズ版」が月額220,000円。ファイル送信料は1件につき110円です。

7. マネーフォワードクラウド契約
利用料金はユーザー数により変わるので、個別に問い合わせる必要あり。

8. Paparlogic電子契約
月額料金22,000円から(利用料金はユーザー数により変わるので、個別に問い合わせる必要あり)。

9. ContractS CLM
「Standard」が月額100,000円(初期費用200,000円)、「Professional」が月額200,000円(初期費用200,000円)で、いずれも電子締結料金は0円、ユーザーアカウント発行数は無制限です。さらに上位ランクの「Enterprise」というサービスもありますが、こちらは料金が要相談となっています。

10. BtoBプラットフォーム契約書
「フリープラン」が月額0円、「シルバープラン」が月額11,000円から、「ゴールドプラン」が月額33,000円から。電子契約書の送付料は1通につき55円です。

11. リーテックスデジタル契約
月額料金は「エントリー」が無料、「スタンダード」が11,000円、「スタンダードPlus」が33,000円、「プレミアム」が110,000円です。導入費用は無料です。

12. Jinjerサイン
「ライトプラン」は月額9,570円(初期費用55,000円)、「ベーシックプラン」は月額33,000円(初期費用110,000円)、「プロプラン」は月額110,000円~(初期費用550,000円)となっています。送信料はどのプランでも1通につき220円です。

13. みんなの電子署名
月額固定料金、送信料ともに0円のサービスです。有償サービスは署名した文書を1年以上サーバーに保管する場合の文書保管料金のみ。保管料金は50文書で月額550円とされています。

14. FASTSIGN
初期費用は0円。月額料金は「ライトプラン」が11,000円、「ベーシックプラン」が22,000円。最上位サービスの「プレミアムプラン」は応相談となっています。タイムスタンプを使用できるオプションがあり、ライトプランでは3,300円、ベーシックプランでは13,200円、プレミアムプランでは応相談にて利用可能です。

15. 契約大臣
初期費用は0円で、料金プランは「月額スタータープラン」が月額2,200円、「月額ベーシックプラン」が月額6,600円、「月額プレミアムプラン」が月額9,900円です。どのプランにもタイムスタンプ機能が付属しています。

*表示料金はすべて税込みです。 

>契約大臣の電子署名を見る

■まとめ

現在、電子契約(電子署名付き)の導入および運用をサービスとして提供している事業者は多く、必要となる利用料金はそれぞれ違います。実際に導入を検討する際は、自社と取引先のニーズに合ったサービスを提供しているか、料金が妥当かどうかを十分に検討しましょう。

 

これから電子契約(電子署名付き)サービスの導入を考える場合は、「契約大臣」がおすすめです。業界最安値レベルの低料金に加えて、直感的で使いやすい機能を有しています。無料でお試しのできる「フリープラン」も用意されていますので、試してみたいという企業様は、ぜひご検討ください。

 

>契約大臣の詳細はこちら



■電子契約をはじめたい方へ

「電子契約ってどうやるの?」「導入したいけど、何を準備すればいいかわからない」
これから電子契約をはじめる企業や事業者の方におすすめの記事をご紹介します。

「電子契約のやり方を解説!電子契約システムの運営会社TeraDoxが自社例を公開」

https://keiyaku-daijin.com/media/case-teradox



参考サイト)

ワンビシアーカイブズ「電子署名とは?わかりやすく解説します。」:https://www.wanbishi.co.jp/blog/what-is-digital-signature.html

シャチハタクラウド「電子署名とは?認証の仕組みやメリット、導入方法を分かりやすく解説」:https://dstmp.shachihata.co.jp/column/02191008/#i-10

Contracts CLM「【オススメ21選を徹底比較】電子契約とは?システム選定ポイントから導入の流れまでを解説」:https://www.contracts.co.jp/useful/3427/

法務省「電子証明書取得のご案内」:http://www.moj.go.jp/MINJI/minji06_00028.html

法務省「電子認証事務を取り扱う登記所」:http://www.moj.go.jp/ONLINE/CERTIFICATION/GLANCE/glance.html

BOXIL「【2022年最新】電子契約システム比較25選!料金や導入事例 無料トライアルあり」:https://boxil.jp/mag/a3775/

アイミツSaaS「2.契約件数に見る費用の相場」:https://saas.imitsu.jp/cn-0120#hVM_1wLUBAX


比較したサイト)

クラウドサイン:https://www.cloudsign.jp/price/

電子印鑑GMOサイン:https://www.gmosign.com/price/

WAN-Sign:https://www.wanbishi.co.jp/econtract/pricing/

freeeサイン:https://www.ninja-sign.com/price

Adobe Sign:https://www.adobe.com/jp/sign/pricing/plans.html

かんたん電子契約 for クラウド:https://www.seiko-cybertime.jp/contract-l

マネーフォワードクラウド契約:https://biz.moneyforward.com/contract

Paparlogic電子契約:https://paperlogic.co.jp/keiyaku/ https://boxil.jp/mag/a3775

ContractS CLM:https://www.contracts.co.jp/price/

BtoBプラットフォーム契約書:https://www.infomart.co.jp/contract/about.asp

リーテックスデジタル契約:https://le-techs.com/plan/

Jinjerサイン:https://hcm-jinjer.com/

みんなの電子署名:https://es.vector.co.jp/service/index.php#service3

FASTSIGN:https://www.maru.jp/fastsign/

 


※本記事の内容は2021年9月時点の情報を基に執筆されています。

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