多言語表示(受信側)
多言語表示(受信側)とは?
契約相手(受信側)が外国語圏の方の場合、
契約書のご案内メールから契約書の確認、締結完了までを 他の言語でご案内できる機能をリリースいたしました。
また2024年4月現在では英語表示のみ対応しておりますが、
今後さらに多くの言語で対応していく予定です。
※契約書の本文は英語になりません。
契約書本文は、各企業様にて英語(その他外国語)での作成をお願いいたします。
多言語表示(受信側)おすすめのご利用シーン
- 外国人労働者との契約
- オフショア開発などの契約
多言語表示(受信側)の設定方法
送信者側で設定します。契約書作成後、
送付先情報設定画面の「言語」設定項目より任意の言語を選択します。
送付先が複数の場合、送信先事に異なる設定が可能です。
送付先情報設定画面の「言語」設定項目より任意の言語を選択します。
送付先が複数の場合、送信先事に異なる設定が可能です。
送付先情報設定画面で「言語」を選択
言語表示が変更される箇所
送付先情報設定画面で言語設定を英語にした場合、以下がすべて英語となります。
- 契約締結依頼メール(受信側)
- 契約内容確認画面
- 契約締結確認画面
- 締結完了画面
- 契約締結完了メール(受信側)
- 合意締結証明書(受信側)
契約締結依頼メール(受信側)
契約内容確認画面
契約締結確認画面
締結完了画面
契約締結完了メール(受信側)
合意締結証明書(受信側)
※契約元(送信側)の画面や各種メールは今までと同様日本語です。
機能一覧
契約大臣でご利用いただける主な機能の一覧です。